ドロレス キャノンが、SFの元ネタだと悟る
彼女は、亡くなってしまったが、これまでの著作を読む限り、彼女のリサーチ結果こそ、SFのアイデアの宝庫であり、そのリアリティの質を担保してくれるものだと、思う。きっとそれは、リアルに起こっているのだから。宗教も相似拡大型の残像にすら見える。ぜひご一読を。
いまの文明は第4番目
シュタイナーは、これまでに地球では、3つの文明が栄えて、滅びた。といっていた。
さらに遡ると、アトランティスへ
伝説といわれているアトランティス。しかし、催眠療法をうける被験者たちは、具体的に生々しい描写と感情の動きを、深いトランス状態のなかで語り始めるらしい。アトランティスの滅亡は、アトランティス人たちの負のエネルギーの集積がもたらした。そのアトランティスの住人たちの中には、アトランティス大陸沈没を逃れた人たちもいて、エジプトへ定着したものもおり、ピラミッドの建設、スフィンクスの建設には、アトランティスのパワーシステムが使われた。それは失われた技術。いや、アトランティスの滅亡の反省から、それらの英知はスフィンクスの足のしたにかくされている、、。それは、人類がそれをしるにふさわしいレベルに達したときに、自然に見つけられる。ミサイルをぶっ放し、殺しあいをしているこんな状態では、英知の開放など望むべくもないが。
意外と難問 文明の源
文明の源をたどると、メソポタミアに辿り着き、さらに遡ると、シュメール文明に行き着き、さらにそのまえは?不明。シュメールの民はあたかも初めから知っていたかの様に、組織され、知的蓄積をしていた。何があった人類。しかも、世界でここだけ。
共鳴
般若心経を詠む時、時空を超えた共鳴を感じる。人間とは変わらないものだと思う。神聖な祈りの周波数と、雨音も共鳴している。